2015年05月25日

運命の出会い 8(新たな告白2)

ご訪問頂きましてありがとうございます

小だぬきさんとのことも遠い過去
のことのように思えてきました

新しい恋はまだ無理だな・・・

或る日の事、たまたま一人で帰宅すことになり
校舎の出入り口に通りかかった時のことです

「あのー、すいません」

振り向くと、数名の女子がいました

「え?」

「写真とらせてくれますか?」

「別に、いいけど・・・」
(相変わらずの主体性の無い反応)

「じゃ、こっち来てくれますか?」

入り口を出たところに3〜4人の女子がいて
私を確認するとキャーとかワァーとか
言って握手を求めてきました

お、オレってスターなのかよ?
この女子達は何、誰?

得意の曖昧対応で一通り握手し終わると
彼女たちとの撮影が始まりました

「ありがとー」

「いや」

終止、されるがままの対応で幕引きとなりましたが
ふと小だぬきさんとの出会いの瞬間を
思い出してしまいまいました

また、誰か来るのかな?



「おーい、○○、お呼びだぞ!」

やはり、きたー!
誰だろう?

この前、写真撮影の許可を求めて来た女性でした

自分には不釣り合いの綺麗な女性でした
スレンダーで身長は160センチ以上あり
ロングヘアでお洒落な髪型でした
モデルさんみたいな雰囲気でかなり緊張してしまいました

「○○日後に、アメリカの○○へ行っちゃうの・・・」

彼女は、違う科の同じ学年の女の子でした
数日後にアメリカに留学してしまうため
(自分の気持ちの整理のためだかどうか不明ですが)
自分の気持ちを私にどうしても伝えたかったそうです

「あー、そうなんだ。じゃー、ヤンキーの恋人作って
青春をエンジョイしてね!」
(哀しいですけど、はっきり覚えています)

あり得ますか?

意を決して告白してくれた女性を前になんてセリフを・・・

冷やかして茶化して、はい終わり みたいな

そんなつもりは毛頭なかったのですが
緊張のあまりつい冗談が過ぎてしまいました

やはり、コンテンツのない男なんですね

いつまでたってもシャレた会話ができない

当惑と失意の不自然な笑みを浮かべて
無言で去って行った彼女

これだから小だぬきさんにふられたんですよね
自分の感情をコントロールして
自分の言葉に責任を持たなければいけませんよね

「そうなんだ、せっかく知り合ったのに残念!」
「気が向いたら、手紙でもちょうだい!?」
「はい、これ、オレの住所。アメリカ行ってもガンバってね!」
「きっと、ヤンキーにモテまくりだろうねー」
「じゃ、気をつけて、いってらっしゃーい」

みたいに対応したっかったです

私に打ち明けて、そこから何かしらの展開を
期待していたのかもしれません

思い上がりかもしれませんが
少なくとも最後の対面で心の整理をして
私の気の利いた一言でいい思い出にしたかった
のかもしれません

あまりに、失礼でおバカな対応にきっと
かなりがっかりされたことでしょう

思い出すと本当に恥ずかしいです

アメリカに旅立った貴女

今、日本にいるのですか?
そして、お幸せですか?

「アホな最後でしたね。本当に、ごめんなさい」

最後までお読み頂きましてありがとうございました

思い出のメロディー

posted by Sun9 at 22:49| 埼玉 ☔| 専門学校編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。