2015年05月04日

運命の出会い 3(初デート)

ご訪問頂きましてありがとうございます

小だぬきさんへのアプローチが
成功して、何回か電話で話しをしました

彼女は、実家が静岡とのこと
埼玉県の実の姉のところに居候していました
電話もお姉さんの家の固定電話を使っているため
お姉さんが出たらどうしよう
お姉さんのご主人が出たら何て言えばいい?

緊張の連続で電話しました

そして、遂に初デートのアポ取りに成功しました!

場所は浅草でした

浅草でどんなデートをしたか思い出せませんが
唯一覚えている事があります

仲見世を並んで歩いている時
そっと、彼女の腰に手を回して歩いたことです

後日談で彼女は私の事を
手慣れたプレイボーイだと思ったそうです

初対面で腰に手を回すなんて・・・

私も、「今世紀最大の決意だぜ!」
(大げさではありません)
「先制パンチみたな積極的なアピールをしよう!」

そして遂にアクション!でした

回した右手が震えていたのがバレないか
心配でしたが・・・

そして、自然の流れとして学校でも会う機会も増えました

確かに並んで歩くと、私の肩の少し下につむじがありました
でも、そんなのは全然気になりませんでした

大きな目で愛嬌のあるやや丸顔
コンタクトを入れていると後で発覚しましたが
全然気になりませんでした

控えめでやや大人しく笑顔が最高に
可愛いと思いました

第一印象の『小だぬき』がじっくり見ると
薬師丸ひろ子さん(当時中学2年生?)
にクリソツ(死語)に見えてきました

確かに、本人曰く、年相応(19歳)に
見られた事がないとのこと
上京当時バスを降りる際に小学生に間違えられて
恥ずかしい思いをしたとか

また、彼女は愚痴、不満、
人の悪口を言わない人でした
もちろん、怒ったところも見た事がありませんでした

なんてピュアな女性なんだろう!
今まで、遭遇したことのない不思議な女の子

どういう生活環境で育ったんだろうか

彼女は一回り違う(12歳)姉と
7歳才上の兄がいるとのこと
姉と兄と親の愛情を当たり前のように
独り占め状態で育ったに違いない

事実その通りとのことでした

彼女といると何故か癒やされたのは
彼女の穏やかな人を包み込む
自身に溜め込んだ「愛情オーラ」
みたいなものに触れたからでしょうか

そんな彼女に惹かれていきました

先制パンチの影響でしょうか

彼女に対する行動も、自然と自信を持って
出来るようになりました

茶店でコーヒーを飲み、食事をしたり
散歩したり、映画をを見たり
そして、共に明るい未来を信じ、
将来の夢などを時を忘れて
語り合いました

これが青春なんだな・・・

今までの情けない自分が
走馬灯のうに蘇る

この、今の生活環境を、自分を永久保存したい!

しかし、そんな自分にまさかの

『破局』

の二文字が想定できたでしょうか

小だぬきさんに完全にふられる自分を
想像できたでしょうか

付き合い始めて3ヶ月位の出来事

私の不用意な一言が
全てを台無しにしてしまいました

次回、またしてもダメ人間を
さらけ出してしまった話をさせて頂きます

最後までお読み頂きまして
ありがとうございました
posted by Sun9 at 15:01| 埼玉 ☔| 専門学校編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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